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ユニバーサルデザイン(Universal Design)とは?

障害を持っている人だけではなく、だれにでも安全に使いやすいものや空間をユニバーサルデザインと呼びます。ユニバーサルデザインの考え方も福祉のひとつになります。耳の聞こえにくい、聞こえない人たちの中では手を使って話をする「手話」での会話があります。目の見えない人は、文字を点字に変えています。このようなひとつひとつの事を福祉と呼ぶのです。

ユニバーサルデザイン例

「安全」に配慮された自動ドア、エレベータ、ホームドアなど 障害者向け開発から劇的に一般に普及した典型である温水洗浄便座(TOTO ウォシュレットなど) トイレや浴室で使用する「インテリアバー(Interior Bar)」など 外国人などのために、文字の代わりに絵文字(ピクトグラム)を使っての各種表示を行う パソコンの操作を、キーボードやマウスだけでなく、他の入力手段に対応させる パソコンの画面表示を見やすく工夫する 音声での出力に配慮した画面表示、構成にする 頭を洗っているときは目が見えないので、シャンプーのボトルに印をつけ、リンスその他のボトルと区別する

ユニバーサルデザイン7原則

どんな人でも公平に使えること(Equitable use) 使う上で自由度が高いこと(Flexibility in use) 使い方が簡単で、すぐに分かること(Simple and intuitive) 必要な情報がすぐに分かること(Perceptible information) うっかりミスが危険につながらないこと(Tolerance for error) 身体への負担(弱い力でも使えること)(Low physical effort) 接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること(Size and space for approach and use)